宮崎県串間市の最南端にある都井岬(といみさき)。
青い太平洋を望む広大な草原に、国の天然記念物に指定されている**御崎馬(みさきうま)**が暮らす、宮崎を代表する絶景スポットです。
都井岬の魅力は、単に「岬を見る」だけではありません。
- 野生の御崎馬
- 都井岬灯台
- 御崎神社
- 太平洋の絶景
- ソテツの自生地
- 草原の中を走る岬の道路
など、見どころが広い範囲に分散しています。
そのため、初めて行く人が迷いやすいのが、
「車はどこに停めればいい?」
ということ。
この記事ではParkeyが、駐車場を起点に都井岬をどう回るかを中心に紹介します。
都井岬の駐車場はどこ?
都井岬には、目的地に応じて利用できる駐車場があります。
宮崎県公式観光サイトでは、主な駐車場として、
- 都井岬観光交流館PAKALAPAKA前
- 御崎神社入口
が紹介されています。(【公式】みやざき観光ナビ 宮崎県公式観光サイト)
また、国土交通省の「九州とるぱ」には、都井岬灯台前の駐車場も掲載されています。
こちらは50台収容で、無料駐車場として案内されています。
Parkeyなら目的別にこう考える
| 目的 | 駐車場 |
|---|---|
| 都井岬の情報収集・休憩 | PAKALAPAKA前 |
| 御崎神社 | 御崎神社入口 |
| 都井岬灯台 | 灯台前駐車場 |
| 野生馬を見る | 岬内の道路・草原周辺 |
| 都井岬全体を楽しむ | 目的地ごとに移動 |
ここが都井岬の大きな特徴。
「一つの駐車場に車を停めて全部歩く」より、車で岬内を移動しながら各スポットを見るほうが効率的です。
まず知っておきたい「都井岬の入口」
都井岬へ車で向かうと、岬内へ入るための駒止めの門があります。
ここで野生馬保護協力金が必要です。
現在の公式案内では、
- 普通車:500円/台
- バイク:200円/台
となっています。
これは駐車料金ではなく、野生馬の保護活動のための協力金です。
つまり、
「駐車場が無料だから完全無料」ではない
という点は、Parkeyの記事でもしっかり伝えておきたいところ。
都井岬観光交流館PAKALAPAKA前の駐車場
都井岬観光交流館PAKALAPAKA
都井岬に到着したら、最初に立ち寄りやすいのがPAKALAPAKAです。
宮崎県公式観光サイトでは、PAKALAPAKA前の駐車場について、
- 舗装
- 障がい者用駐車場1台
- 駐車場から入口まで平坦
- 舗装された通路
と案内されています。
さらに館内には、
- 多目的トイレ
- 授乳室
- 休憩スペース
などがあります。
なので、
「まず都井岬の情報を確認したい」
という人には、この駐車場が便利です。
Parkeyポイント
特に、
- 子ども連れ
- 高齢者と一緒
- トイレを済ませてから観光したい
- 都井岬について情報を確認したい
という場合は、最初にPAKALAPAKAへ立ち寄るのがおすすめです。
都井岬灯台の駐車場
都井岬観光で外せないのが都井岬灯台。
白い灯台と青い海、緑の草原という、都井岬らしい景色を見ることができます。
灯台前には駐車場があり、国土交通省の情報では50台(大型車3台)の駐車が可能で、無料と案内されています。
都井岬灯台前の無料駐車場
灯台の参観には別途料金が必要で、現在の宮崎県公式観光サイトでは中学生以上300円と案内されています。
ここで注意
駐車場代と灯台参観料は別です。
また、灯台の参観時間は季節によって変わります。
3~10月は、
- 平日:9:00~16:30
- 土日祝:9:00~17:00
11~2月は9:00~16:30と案内されています。
御崎神社の駐車場
都井岬のもう一つの見どころが御崎神社です。
都井岬の先端にある神社で、縁結びや航海安全の神様として知られています。
御崎神社には入口付近に駐車場があります。
宮崎県公式情報では、
- 舗装
- 障がい者用駐車場1台
- 駐車場から入口までは平坦
- 多目的トイレあり
とされています。
ただし、ここはParkey的にかなり重要な注意点があります。
御崎神社は「駐車場からすぐ」ではない
駐車場から御崎神社の鳥居までは行きやすいのですが、
鳥居から本殿までは約120mの下り階段
があります。
つまり、
駐車場に車を停めた
↓
神社がすぐ目の前
↓
楽々参拝
という場所ではありません。
帰りは当然、下った階段を上って戻ることになります。
ここは、
- 高齢者
- 小さな子ども
- 足腰に不安がある人
は特に知っておきたいポイント。
都井岬の主役「御崎馬」
都井岬まで来たら、やっぱり見たいのが野生の御崎馬。
都井岬には野生化した御崎馬が生息しており、その繁殖地は国の天然記念物に指定されています。
ただし、ここは普通の牧場とは違います。
御崎馬は野生馬です。
串間市も、
- 馬に近づかない
- 触らない
- エサを与えない
- 一定の距離を保つ
よう注意を呼びかけています。
特に春は出産・子育ての時期。
母馬が神経質になる場合もあるため、近づきすぎると噛まれたり蹴られたりする危険があります。
野生馬を見るときは「駐車場」より道路が重要
都井岬では、
「馬を見るための専用駐車場に車を停める」
という観光ではありません。
岬内を車で移動していると、草原や道路沿いに御崎馬がいることがあります。
そのため、
車でゆっくり岬内を走りながら、馬を探す
という楽しみ方になります。
ただし、馬を見つけたからといって急停車したり、馬に接近したりするのは避けましょう。
都井岬のおすすめ観光ルート
Parkeyなら、初めて行く人にはこの順番をおすすめする。
STEP 1 駒止めの門
まず都井岬の入口へ。
ここで野生馬保護協力金を支払います。
↓
STEP 2 PAKALAPAKA
まずは休憩・トイレ・情報収集。
↓
STEP 3 岬内を車で移動
草原と海を眺めながら御崎馬を探します。
↓
STEP 4 都井岬灯台
灯台前の駐車場へ。
灯台や周辺の絶景を楽しみます。
↓
STEP 5 御崎神社
時間と体力に余裕があれば御崎神社へ。
ただし、120mの下り階段があることを忘れずに。
↓
STEP 6 岬内をもう一度ドライブ
帰り道でも馬に出会える可能性があります。
都井岬は「歩く観光地」ではなく「車で巡る観光地」
都井岬は、
駐車場 → 観光施設
という一般的な観光地とは少し違います。
都井岬そのものが広く、見どころが分散しています。
だから、
車で移動
↓
駐車
↓
観光
↓
また車で移動
というスタイルが基本。
野生馬保護協力金
- 車:500円/台
- バイク:200円/台
都井岬灯台
- 中学生以上:300円
※最新情報は訪問前に公式情報を確認。
都井岬に行く前に知っておきたいこと
① ガソリンは事前に確認
都井岬は市街地から離れています。
そのため、出発前に給油しておくのがおすすめ。
② 馬には近づかない
写真を撮りたい気持ちは分かるけど、御崎馬は野生馬。
安全な距離を保ちます。
③ 歩きやすい靴を用意
特に御崎神社へ行く場合は階段があります。
④ 天候を確認
都井岬は海に突き出した場所なので、天候によって景色や体感が変わります。
⑤ 道中も観光
都井岬は「目的地に到着してから観光」ではなく、岬内を走っている時間そのものが観光です。
都井岬 基本情報
スポット名
都井岬
読み方
といみさき
住所
〒888-0221
宮崎県串間市大納
問い合わせ
串間市観光物産協会
0987-72-0479
駐車場
あり
主な駐車場
- PAKALAPAKA前
- 御崎神社入口
- 都井岬灯台周辺
野生馬保護協力金
- 車500円
- バイク200円
主な見どころ
- 御崎馬
- 都井岬灯台
- 御崎神社
- 太平洋
- ソテツ
- 岬内の草原



