【2026年最新】西都原古墳群の駐車場完全ガイド|700台無料駐車場と古墳巡りのおすすめルート

九州

宮崎県西都市にある西都原古墳群

広大な台地に数多くの古墳が点在する、宮崎県を代表する歴史観光スポットです。

昭和27年には国の特別史跡に指定され、東西約2.6km、南北約4.2km、標高50~80mの台地に、3世紀後半から7世紀前半にかけて造られた古墳が300基以上残されています。

そして、西都原古墳群を車で観光するときに知っておきたいのが、

「駐車場が1か所ではない」

ということ。

西都原古墳群はとても広いため、目的地によって便利な駐車場が変わります。

この記事ではParkeyらしく、

どこに車を停めればいい?

駐車場から何を見る?

歩いて回るの?車で移動するの?

という、実際に訪れる人が気になるポイントを中心に紹介します。


西都原古墳群の駐車場は無料?

西都原古墳群の中心的な施設である西都原ガイダンスセンターこのはな館には、700台分の駐車場があります。

大型車も6台駐車可能です。

このはな館駐車場

項目内容
駐車場西都原ガイダンスセンターこのはな館
駐車台数700台
大型車6台
駐車料金無料
トイレあり
観光案内あり

西都原古墳群を初めて訪れるなら、まずこのはな館周辺を拠点にするのが分かりやすいです。


西都原古墳群は駐車場を使い分けるのがおすすめ

ここが西都原古墳群の特徴です。

広い敷地内には、

  • 御陵墓前広場
  • 高取山駐車場
  • 第一古墳群駐車場
  • 第二古墳群駐車場
  • 第三古墳群駐車場
  • 西都原運動公園

など、複数の駐車場があります。

西都市観光協会では、これらの駐車場に公衆トイレが整備されていることも案内しています。

つまり、

「とりあえず1か所に車を停めて、全部歩いて回る」

よりも、

目的の古墳や施設に合わせて駐車場を選ぶ

方が効率的です。


初めてなら「このはな館」を目指すのがおすすめ

西都原古墳群が初めてなら、まずは

西都原ガイダンスセンターこのはな館

を目指すと分かりやすいです。

このはな館には観光案内所が隣接しており、西都原古墳群についての案内を受けることもできます。

観光案内所には西都市観光ボランティア協議会のメンバーが交替で常駐しており、常駐時間は10:00~15:00です。

初めて訪れる人なら、

車を停める

このはな館で情報収集

目的の古墳へ移動

という流れが安心です。


西都原古墳群は「歩くだけ」だと思わない方がいい

西都原古墳群は、写真で見ると広大な芝生の中に古墳が並んでいるように見えます。

実際に歩いてみると、

かなり広いです。

東西約2.6km、南北約4.2kmという広さなので、すべてを徒歩だけで見て回ろうとするとかなりの距離になります。

そのため、

目的を決めてから駐車場を選ぶ

という考え方が重要。


西都原古墳群で見ておきたいもの

西都原古墳群の魅力は、古墳そのものだけではありません。

広い公園内を歩きながら、

  • 大きな前方後円墳
  • 円墳
  • 方墳
  • 御陵墓
  • 季節の花
  • 古墳群の景観

などを楽しめます。

古墳好きはもちろんですが、

「歴史はちょっと苦手」

という人でも、広い芝生の中を散策する観光地として楽しめます。


季節の花も西都原の魅力

西都原古墳群は、古墳だけではなく季節の花でも知られています。

春には、

桜+菜の花

の景色が楽しめます。

2026年の西都原花まつりは3月27日から4月5日まで開催され、期間中は夜桜のライトアップも行われました。

2026年4月1日時点では、桜が8分咲き、イベント広場周辺の菜の花が見頃、高取山のツツジも見頃を迎えていました。

春の西都原は、

古墳+桜+菜の花

という、かなり写真映えする景色になります。


夏はひまわりも楽しめる

西都原では夏になると、ひまわりの景色も楽しめます。

過去の開花情報では、7月上旬から開花が進み、中旬以降に見頃を迎える予想が案内されていました。

そのため、

春=桜・菜の花

夏=ひまわり

というように、季節によって違う景色を楽しめるのも西都原の魅力です。

※開花時期はその年の天候によって変わるため、訪問前に最新の開花情報を確認しましょう。


西都原考古博物館もおすすめ

古墳についてもっと知りたいなら、

宮崎県立西都原考古博物館

にも立ち寄りたいところ。

西都原古墳群の歴史や宮崎県の古代史について学べる施設です。

実際の古墳を見た後に博物館へ行くと、

「さっき見た古墳には、こんな意味があったのか」

と、観光の楽しみ方が変わります。

なお、2026年7月には本館の修繕工事に伴う臨時休館がありましたが、休館期間中も駐車場は利用でき、西都原古墳群の保存公開施設は見学可能と案内されていました。

訪問時は最新の開館情報を確認しておくと安心です。


西都原古墳群のおすすめ観光ルート

初めてなら、こんな回り方がおすすめです。

王道コース

① このはな館駐車場

② このはな館・観光案内所

③ 西都原古墳群を散策

④ 気になる古墳を見学

⑤ 西都原考古博物館

という流れ。

全部を徒歩で回るのではなく、見たい場所によって車を移動させる方法もあります。


子ども連れなら広場を活用

西都原古墳群は、子ども連れでも楽しみやすい観光地です。

古墳というと、

「子どもには難しそう」

と思うかもしれません。

でも、実際には広い芝生や自然の中を歩けるので、

古墳を見ながら散歩する

という楽しみ方もできます。

ただし、古墳や史跡は大切に保存されているものなので、立入禁止区域には入らず、現地の案内に従いましょう。


高齢者と一緒なら駐車場選びが重要

西都原古墳群は広いため、高齢者と一緒に訪れる場合は、

「どこを見るか」

を先に決めておくのがおすすめ。

すべて歩いて回るのではなく、

目的地に近い駐車場を利用する

ことで、歩く距離を減らせます。

西都原古墳群内には複数の駐車場と公衆トイレがあるため、体力に合わせて観光ルートを組みやすいのもメリットです。


トイレは複数ある

西都原古墳群には、このはな館のほかにも、

  • 御陵墓前広場
  • 高取山駐車場
  • 第一古墳群駐車場
  • 第二古墳群駐車場
  • 第三古墳群駐車場
  • 西都原運動公園

に公衆トイレがあります。

多目的トイレも整備されています。

広い古墳群なので、トイレが複数あるのはかなり助かります。


春の花まつり期間は駐車場に注意

春の西都原花まつり期間は、普段より駐車場が混雑します。

2026年の花まつりでも、駐車場が混雑する可能性があるため、相乗りや公共交通機関の利用が呼びかけられていました。

花の見頃に合わせて訪れる場合は、

「普段は広いから大丈夫」

と考えず、早めの到着を意識した方が安心です。


桜並木の駐車場には注意

西都原には桜並木周辺の駐車場もありますが、2026年春の公式情報では、倒木の危険性があるため当面の間使用禁止と案内されていました。

このように、西都原では季節や安全対策によって駐車場の利用状況が変わることがあります。

Parkeyとしては、

「現地へ行く前に最新の駐車場情報を確認する」

ことをおすすめします。


西都原古墳群へのアクセス

西都原古墳群の中心となるこのはな館までは、

宮崎空港から車で約1時間

JR宮崎駅から車で約50分

東九州自動車道 西都ICから約15分

が目安です。

車での観光なら、西都ICからアクセスしやすいのがポイントです。


公共交通機関で行く場合

JR宮崎駅からは宮崎交通バスで西都方面へ向かい、

西都バスセンター

で下車。

そこからタクシーで約5分です。

西都市観光協会によると、西都バスセンターにはタクシーが常駐していないため、利用する場合は事前の配車予約が推奨されています。


西都原古墳群の基本情報

項目内容
スポット名西都原古墳群
所在地宮崎県西都市三宅
指定国の特別史跡
古墳数300基以上
駐車場あり
このはな館駐車場700台
大型車6台
駐車料金無料
公衆トイレ複数あり
宮崎空港から車で約1時間
JR宮崎駅から車で約50分
西都ICから車で約15分

西都原古墳群で注意したいこと

① とにかく広い

西都原古墳群は広大です。

「全部見て回ろう」と考えると、かなり歩くことになります。

② 目的地を決めてから駐車する

複数の駐車場があるので、目的地に合わせて選ぶのがおすすめです。

③ 花のシーズンは混雑

特に桜や菜の花の見頃は駐車場が混雑します。

④ 駐車場の利用状況は変わる

桜並木の駐車場のように、倒木など安全上の理由で利用できない場合があります。訪問前に最新情報を確認しましょう。


まとめ

西都原古墳群は、宮崎県西都市に広がる国の特別史跡。

3世紀後半から7世紀前半にかけて造られた古墳が300基以上点在する、非常にスケールの大きな歴史スポットです。

車で訪れる場合は、まず西都原ガイダンスセンターこのはな館を目指すと分かりやすく、駐車場は700台、大型車6台に対応しています。

ただし、西都原古墳群は広いため、

「どこを見るか」

によって利用する駐車場を選ぶのがおすすめ。

春には桜と菜の花、夏にはひまわりなど、季節ごとの景色も楽しめます。

西都原古墳群を訪れるなら、

駐車場を決める → 見たい古墳を決める → 必要に応じて車で移動する

という計画を立てておくと、効率よく観光できます。


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